ARCHIVE  ENTRY  COMMENT  TRACKBACK  CATEGORY  RECOMMEND  LINK  PROFILE  OTHERS
<< December 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
2011.06.05 Sunday

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

2011.06.05 Sunday

染料を作りましょう!

 マンゴスチンの皮と猫

果物のクイーン マンゴスチン!
おいしく頂いた後は、、

皮を乾かして染料にします!

マンゴスチンは日本で買うことを考えればカンボジアでの価格は安いのですが
やっぱり訓練所の生徒にとっては高い果物。

なのでほとんど自分たちで買って食べることはないので
周りの人に声をかけて少しずつ貯めてもらっています。

集め始めた時、
センターを管轄している教育省(現在は職業訓練省管轄)の省長さんが
ビニール袋を片手にニコニコとセンターを訪れて下さり

『はい!食べたよ!』

と、マンゴスチンの皮を袋一杯持ってきて下さいました。

ほんとに、言って間もなかったので
即行動!の省長さんに感動しました。


多くの方から集めたマンゴスチンの皮は
しっかり太陽で乾かすことで
私たちの大切な染料として姿を変えていきます。

マンスチンと一緒に移っているのは猫のクマウ(カンボジア語で黒という意味)
番頭さんです。




Tau mock tietのホームページはこちらから




2011.05.26 Thursday

糸の本来の美しさを

かまどで精練の図 

綿の糸にはもともと綿が持っている油分や
糸にするときについた汚れなどがついています。

この糸についている汚れなどをとることを精練といい、
綿の持っている色合いを取って真っ白にすることは漂白と言います。

真っ白に漂白された糸はきれいですが
強いアルカリの薬品を使ったりしないといけないことから
私たちは漂白は行いません。
綿独自の持っている色合いを残しつつ
不純物だけを取り除きます。

糸の洗濯の様な作業です。

この精練を行った後の排水は
とっても茶色い色をしていて
こんなにも汚れているのだといつも感じます。

もちろん薬品は使わないので
すべてが取り除けている訳ではありませんが、
綿に負担をかけずに本来の美しさを取り戻すことができます。


この作業がきれいに染色をする上でとても大切になっています。
また、商品になった時のクオリティーにも
重要な役割を果たしています。



Tau mock tietのホームページはこちら
http://www.taumocktiet.com





Powered by
30days Album
PR